部屋を替えてもらおう!

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どんなホテルでも客室稼働率100パーセントというとまころはまずありません。

私が知っているディズニーランド近くの人気ホテルでも、繁忙期でさえ100パーセントということはないと言っていました。

ですから、部屋に入って部屋に不備があった場合は遠慮なく『部屋を替えてください。』とフロンとに言いましょう。

どんな場合に部屋を替えてくれる?というのをホテルマンに聞いてみました。

  • 窓の外がうるさい。
  • 隣の部屋がうるさい。(修学旅行とか、若いカップルとか…)
  • エアコンの効きが悪い。
  • 部屋の中に虫がいる。(クモ、ゴキ…)
  • 寝てたらなんか痒い。(ダニ、ナンキン…)
  • 風呂に髪の毛が落ちている。
  • 変なにおいがする。
  • テレビの映りが悪い。
  • 幽霊が出た!

旅行や出張で気持ちよく過ごしたいと思うのは当たり前のこと、良心的な、いや普通のホテルなら当たり前のように替えてくれるはずです。

どこも同じではないかもしれませんが、遠慮せずにフロントに連絡しましょう。

とは言ってもお互い人間ですから、あまり高圧的に言うと逆効果です。できるだけ穏やかに言いましょう。

もし、それでも対応が悪かったら?ネット掲示板等で詳しく紹介してあげましょう。

部屋への苦情で多いのは?

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じゃらんや楽天など実際に宿泊された方のクチコミ欄への苦情を見ていてどんな苦情が多いのか?

について、いくつかのホテルで調べてみました。

スタッフの対応や設備などさまざまな苦情がありますが、その中で今日は部屋についての苦情を取り上げてみたいと思います。

  • 掃除
    ベッドの下にゴミや空き缶がある。
    冷蔵庫の中に飲みかけのペットボトルがある。
    ベッドの上にくつしたがある。
    浴槽やシャワーの回りに髪の毛が落ちている。またはまとわりついている。(髪の毛が一番嫌がられるようですね。)
    ※最近人手不足で、ろくに掃除していないホテルがあるということも実際に聞いています。人件費を安く抑えようとしすぎて、従業員が辞めちゃってるとか…給料上げてやんなさい。

  • 原因不明の強いかゆみに襲われる。(南京虫かもしれません)
    壁の隙間にびっしり虫がいるのが見える(南京虫かもしれませんね。けっこう大きいんです。)
    蜘蛛がいる。(大人でも苦手な人が多いです)
    シーツに虫の死骸がある。
    露天風呂付きの部屋で外に出たらワラジムシだらけ。使えない。
    ※南京虫のかゆみは刺された当日よりも2日目以降の方が強いそうで、連泊の方なら気づくかもしれないですけが家に帰ってからわかる場合も多いようで、けっこう泣き寝入りする場合もあるようですね。
  • 騒音
    壁が薄くて廊下や隣の部屋の音が聞こえる。
    夜中に何か不気味な音がする。
    最上階の部屋なのに上から足音が聞こえる。
    エアコンがうるさい。
    暴走族がうるさい。
  • 部屋の設備
    シャワーのみでバスタブなし。(最近多いですから事前に確認を)
    エアコンが調節できない。寒すぎ&暑すぎ。
    内線電話が無い。(最近増えました)
    トイレの使い方がわからない。(変なところにボタンが)
  • とりあえず今日はこんなところで。

ホテルの南京虫(トコジラミ)に注意しましょう!

ナンキンムシ トコジラミ_雑誌

これは二年前の投稿ですが、トリップアドバイザーに以下のようなクチコミがありました。

南京虫(トコジラミ)がいます
ホテル○忠 チェントロの口コミ
口コミを投稿:2016年10月17日

南京虫に刺され、布団にいる成虫(8mmほど)を殺してフロントに持って行き、部屋を変えましたが、南京虫がいる理由は外国人客が多いかららしいです。駆除もする気がないような話でした。外国人客が多いから南京虫がいても問題なしですか? 南京虫は服について自宅に持ち帰ったりしてしまうと自宅にも発生し駆除は非常に困難です。このホテルはこの件について何も感じていないようです。刺された後を見せたらすいませんぐらいで何の詫びもないです。

たまたま見つけた二年前の投稿です。(ここでは○で隠しましたが)ホテル名まで出されて少しかわいそう?でも何の対応もしなかったということですから、しかたないですかね。

実は、おそらく二年前よりも今の方が全体にひどい状況になっているかもしれないので注意してください。

これは最近の話、私が知っているホテルでも南京虫がある一室で発生し、駆除した上でその部屋のベッドやカーペットなどもすべて捨てました。ここ数年多い理由は上の投稿でもあるように外国人旅行者が増えたためというのは確実なようです。

外国人旅行者、これはもう分かっているというかどこのホテルも認識していることなので言いますが、多くは台湾、中国からの旅行者が持ち込んでいる、と言われています。

以下、南京虫についてウィキペディアからです。

飢餓に強く、実験室内での実験ではあるが18ヶ月間も無吸血で生存したという記録がある。トコジラミはふつう夜間に吸血するが、厳密には夜行性ではなく、暗ければ昼間でも吸血することがある。普段は明かりを嫌い、壁の割れ目など隙間に潜んでいる。

先ほどの私の知っているホテルでも柱と壁の隙間にびっしりとかなりの数がいたそうで、駆除にかなり時間がかかったと聞きました。

南京虫=トコジラミという名前ですが、これってシラミ類じゃなくて吸血性のカメムシなんです。シラミなんかより大きいですから目でみてもすぐわかります。

旅行者の中には刺されたのはわかってもホテルに苦情を言わず、家に帰ってから病院で南京虫でしょうと言われるケースもあるようです。

かゆみは刺された当日よりも2日目以降の方が強い。刺咬の痕跡は1ないし2週間以上消えない。

もし、南京虫に刺されたとわかったら、あるいは疑いがあればすぐに部屋を代えてもらってください。とぼけるところもあるかもしれませんが、南京虫の存在や被害についてはほぼ間違いなくホテル業界の人は知っていていつも心配しています。諦めないで交渉してください。

外国人旅行者が持ち込むにしても一気に全部屋に広がるなんてことはたぶん無いとは思いますが、念のため代わった部屋も安心しないで壁と柱の隙間なんかをよく見てください。

もし何もしてくれないなら、ホテルを出てクチコミサイトでみんなに知らるしか無いのかもしれません。(クチコミで広めますよと言えば、部屋替えてくれるかな?)

最後にトコジラミの画像載せようと思いましたが、やっぱり気が乗らないので見たい方はこちらをどうぞ。

トコジラミ – Wikipedia