ホテルの南京虫(トコジラミ)に注意しましょう!

これは二年前の投稿ですが、トリップアドバイザーに以下のようなクチコミがありました。

南京虫(トコジラミ)がいます
ホテル○忠 チェントロの口コミ
口コミを投稿:2016年10月17日

南京虫に刺され、布団にいる成虫(8mmほど)を殺してフロントに持って行き、部屋を変えましたが、南京虫がいる理由は外国人客が多いかららしいです。駆除もする気がないような話でした。外国人客が多いから南京虫がいても問題なしですか? 南京虫は服について自宅に持ち帰ったりしてしまうと自宅にも発生し駆除は非常に困難です。このホテルはこの件について何も感じていないようです。刺された後を見せたらすいませんぐらいで何の詫びもないです。

たまたま見つけた二年前の投稿ですがホテル名まで出されて少しかわいそう?でも何の対応もしなかったということですから、しかたないですかね。

実は、おそらく二年前よりも今の方が全体にひどい状況になっているかもしれないので注意してください。

これは最近の話、私が知っているホテルでも南京虫がある一室で発生し、駆除した上でその部屋のベッドやカーペットなどもすべて捨てました。ここ数年多い理由は上の投稿でもあるように外国人旅行者が増えたためというのは確実なようです。

外国人旅行者、これはもう分かっているというかどこのホテルも認識していることなので言いますが、多くは台湾、中国からの旅行者が持ち込んでいます。

以下、南京虫についてウィキペディアからです。

飢餓に強く、実験室内での実験ではあるが18ヶ月間も無吸血で生存したという記録がある。トコジラミはふつう夜間に吸血するが、厳密には夜行性ではなく、暗ければ昼間でも吸血することがある。普段は明かりを嫌い、壁の割れ目など隙間に潜んでいる。

先ほどの私の知っているホテルでも柱と壁の隙間にびっしりとかなりの数がいたそうで、駆除にかなり時間がかかったと聞きました。

南京虫=トコジラミという名前ですが、これってシラミ類じゃなくて吸血性のカメムシなんです。シラミなんかより大きいですから目でみてもすぐわかります。

旅行者の中には刺されたのはわかってもホテルに苦情を言わず、家に帰ってから病院で南京虫でしょうと言われるケースもあるようです。

かゆみは刺された当日よりも2日目以降の方が強い。刺咬の痕跡は1ないし2週間以上消えない。

もし、南京虫に刺されたとわかったら、あるいは疑いがあればすぐに部屋を代えてもらってください。ホテルや旅館側ははじめとぼけるかもしれませんが、南京虫については間違いなくホテル側は知っていて実は心配しています。ですから、渋るようなら大声で『南京虫が!』と言えば言うことを聞くはずですが、どうかな。

外国人旅行者が持ち込むにしても一気に全部屋に広がるなんてことはたぶん無いとは思いますが、念のため代わった部屋も安心しないで壁と柱の隙間なんかをよく見てください。

もし何もしてくれないなら、ホテルを代えて(無理?)クチコミサイトでみんなに知らせましょう。いい加減なホテルには罰を与えた方が旅行者みんなのためです。

最後にトコジラミの画像載せようと思いましたが、やっぱり気が乗らないので見たい方はこちらをどうぞ。